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ウオツカは、ロシアで十二世紀ごろからつくられるようになったといわれる。
ウオツカという名称は、ジーズナヤ・ ヴァダー(生命の水)のヴァダー(水)が、愛称形のウオツカに変わったものといわれている。生命の水という表現は、錬金術師が蒸留酒を指すときに用いたものだから、ウオツカの始まりも錬金術の恩恵によるものであることは確かだ。な お、ウオツカという言葉が文献に現れるのは十六世紀からである。
十二世紀ごろのウオツカは、蜂蜜を原 料にしたものだったろうと推測されている。その後、十八世紀ごろまではライ麦 が主原料だったようだ。のち、大麦や小麦、アメリカ大陸からもたらされたとう もろこし、じやがいもなども使われるよ
うになった。
現在のウオツカはこうした農産物からアルコール濃度の高いグレーン・スピリッツをつくり、それを水で四〇度から六 〇度の間にうすめたうえ、白樺や椰子を焼いた活性炭で濾過する。こうすると、 アルコールに溶けにくい成分が活性炭に付着して純度が高まり、色もクリスタル・ クリアな状態になる。その結果、ウオツカは無色でライトな酒質のなかに、原料由来の微妙な香味をほんの少し残す、さわ
やかな酒として生まれてくるのである。 なお、ロシアやポーランドなどには、ウオツカ原料にさまざまな香味をつけた り、果実を浸漬(しんし)したリキュール・タイプのフレーハード・ウオツカも数多い。


      
デルジャヴナヤ40度500N\1,238 (旧ラベル)
     

デルジャブナヤ
原産地 ロシア連邦原料 小麦
特色 一般にロシアウォトカが添加物として使用する砂糖を使わずに果糖を使用している。さわやかなうまみが特色
アルコール分 40%
容器容量 500ml ガラス瓶
小売価格 オープン価格 
2003年4月1日新ラベルに変更

ロシア産。製造元は、民間の酒造 会社のなかではロシア最大の規模を
もつ。蒸留所の所在地はノヴゴロド。 上掲はロシア産のグレーンを厳選し
て使用した、まろやかな味わいをもつウオツカ。デルジヤヴナヤという
名称は"強大な""堂々たる"といっ た意味の雅語。

1994年新生ロシアのウォトカ工場が設備を改良し、原料を厳選し、
元祖たる威信と市場挽回を賭けて力をこめて生産を開始したのがこの“デルジャブナヤ”。
ソ連時代以来ロシアウォトカは一般に添加物に砂糖が使われますが、
この“デルジャブナヤ”は砂糖でなく果糖を使用したことが特色。
アルコール40%でありながらかすかな甘味を含んだ口当たりのいいウォトカ。

http://www.promtec-biz.co.jp/derjavnaya.htm

ロスアルコ
★(株)プロムテック・ビズテリア(2002年5月に本社を移転したと同時に社名を変更。旧社名は(株)テリア)

株式会社プロムテック・ビズ Promtec-BIZ Co.,Ltd. (旧称 株式会社テリア)
167-0051東京都杉並区荻窪5-14-4-306
TEL:03-5347-0392 FAX:03-5347-0393
URL: http://www.promtec-biz.co.jp

 


    

サマネ

アルコール分:50%  原料:ライ麦  添加物: なし 
原産国: リトアニア
容器容量: 500ml(化粧箱付)、200ml(ポケットサイズ)
希望小売価格:オープン

●ライ麦100%のピュアなテイスト
●単式蒸留で巧みに残されたアロマ
●ストレートかロックで飲むことをお薦めできる品質
●ヨーロッパに比肩するスタイリッシュなパッケージ

"サマネ" はリトアニアに古くから伝わる伝統的な製法を受け継いで作られた
ウォトカで、原料である上質なライ麦のアロマを残していることが最大の特徴。
商品特性
−丁寧な活性炭濾過による、度数(50°)を感じさせない口当たり
−グラスに注いだときに漂う、焼き上がりのパンを割った時の香り
−飲み干したあとの穀物由来のリッチな後味
                             
" サマネ"は日本人がウォトカに対してもつ「ピュアな飲み口(活性炭濾過)」と「強さ(50°)というイメージに忠実であると同時に、丁寧な蒸留で残された「ライ麦の香り」という他にない商品特性をもつプレミアム・ウォトカ。
" サマネ"は元来、リトアニアの家庭で造られていた自家製密造酒(Moonshine)の意味。
長い間密かに愛飲されていた国民酒を1998年Alita社が製造発売権を取得して合法的に製造開始。
生産数量が限られていることもあって、バルト3国以外に輸出されるのは日本がはじめて。
http://www.promtec-biz.co.jp/samane.htm

★株式会社プロムテック・ビズ Promtec-BIZ Co.,Ltd. (旧称 株式会社テリア)
167-0051東京都杉並区荻窪5-14-4-306
TEL:03-5347-0392 FAX:03-5347-0393
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ロシアからやって来たかわいい親善大使
ウオッカ "マトリョーシキナ"
アルコール分:40%  
原料:小麦を原料につくられるエチルアルコールのうち最高ランクのLUXと改良水
添加物:共通 Frulakt(炭水化物モジュール)
     赤−つるこけももから作った香料
     黄−蜂蜜から作った香料
色:ボトル3色とも中身のウオトカは無色透明
原産国:ロシア・モスクワ
容器容量:750ml(黄は700ml)・500ml・350ml
希望小売価格:オープン

●ロシアの代表的な民芸品マトリョーシカをモチーフにしたボトル
●ロシア規格によるランクで最高のLUX級ウオトカ
●青ボトルはプレーンウオトカ
●黄ボトルはハニーフレーバー付きウオトカ
●赤ボトルはつるこけももフレーバー付きウオトカ

" マトリョーシキナ"は1999年5月にまず青ボトルのプレーンが発売され、
すぐにモスクワはじめロシアの主要20都市の市場に出ました。
2000年7月に赤ボトルのつるこけももフレーバー、
黄ボトルのハニーフレーバーが発売され、3色シリーズがそろいました。
その年すでに、国内外の飲料関係コンクールで二つのメダル獲得
また、I.B.A(国際バーテンダー協会)が毎年開催する国際大会において
ロシアチームにより紹介され、カクテルベースとしても注目されるようになり。
現在I.B.Aに加盟する世界各国のバーテンダー協会の紹介により各国市場へも輸出されつつあります。
" マトリョーシキナ"のモチーフになっているマトリョーシカは
ロシアの代表的民芸品でルーツは日本のこけしまたは寄木細工といわれています。
こけしのような木製人形の中に同じ形の小さい人形がいくつも入っている入れ子人形です。
お腹のところが割れて中から次々と人形がでてくるところから、安産のお守り、福をよぶ人形とも言われます。
ウオッカ"マトリョーシキナ"も赤・青・黄の3色にそれぞれ大・中・小サイズ合計9種類あります。
全部そろえて並べるとまさしく、マトリョーシカのようです。
http://www.promtec-biz.co.jp/matryoshkina.htm

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ゴールデン・ウオツカ40度750N一参考品一

サユーズプロドインポルト☆☆☆
ロシア中央部の産。主原料は小麦。 本場ロシアのウオツカのなかでもプ
レミアム品。小麦由来の穀物様のう まみが残っており、自然水でつくっ
たピュアさも備えている。以前のラ ベルには"黄金の環"を意味するロ
シア語表記があったが、輸出を意識 してか、英語に改められた。

       
クレプカヤ56度500Nオープン価
750Nオープン価

サユーズプロドインポルト★ベリョースカ白樺 クローズし、現在,日本に輸入されていない、
ロシア産。クレプカヤとは、英語 のストロングにあたるロシア語。ア
ルコール度数56度の、強烈な口当た りのウオツカだ。ただ、そうした飲
みごたえのなかに、しなやかな味わ いも感じられ、やはり正統派ウオツ
カとの印象を強く受ける。辛口で切 れ味がよい。

       
ルスカヤ40度500Nオープン価
750Nオープン価

サユーズフロドインポルト★ベリョースカ白樺クローズし、現在日本に輸入されていない、
ロシア産。ルスカヤとはロシアを 意味する形容詞。生産地は、モスク
ワの南500H、豊かな大地と水に 恵まれた土地クイビシェフ。そこで
収穫されたポテトを蒸留、白樺の炭 と石英の砂で濾過、透きとおった味
に磨きあげたもの。ごく微かにシナ モンのさわやかな香りを惑じる。

       
ストロワヤ50度500N\1,600

サユーズプロドインポルト★サントリー
ロシア産。ストロワヤとは、ロシ ア語で、"食卓の"という意味。豪華
な食卓にふさわしい酒質をもってい るといっていい。透明度の高さで知
られるバイカル湖のほとりでつくら れている。そうした風土性からか、
澄みきった味わいは抜群。原料は小 麦と大麦が主体。

       
ストリチナヤ40度500N\1,360

750N\1,750

サユーズプロドインポルト★サントリー
ロシア産。ストリチナヤとは、ロ シア語で"首都の"という意味。文
字どおり、首都モスクワで生まれた 生粋のロシア・ウオツカだ。
口当たりがきわめてソフトで、デ リケートな香味が特徴。「ボトルごと
冷やして、キャビアで飲むと最高」 という定評がある。

       
クバンスカヤ40度500Nオープン価

サユー.スフロドインポルト★ベリョースカ白樺 クローズし、現在、日本に輸入されていない、
ロシア産。同国南部クバン地方の 小麦を原料に、ベースのウオツカを
蒸留。それに、レモンとセヴィル・ オレンジの果皮から抽出したフレー
バーを配合し、微量の砂糖を加えて 熟成させたもの。レモンとオレンジ
の果皮成分が舌を刺激し、食欲増進、 気分転換に効果を発揮する。

       
レモン・ウオツカ40度500Nオープン価

サユーズプロドインポルト★ベリョースカ白樺クローズし、現在、日本に輸入されていない、

ロシア産。レモンを浸漬し、リキ ュール・タイプに仕上げたウオツカ。
やや甘みがついているので、食前に も食後にも向く。また、オンザロッ
クはもちろんのこと、ジュースに数 滴入れて、ほんのりレモンの香りを
漂わすのもしゃれている。ロシア名 はリモーナヤ。

       
ハンター・ウオツカ45度500Nオープン価

サユー.スフロドインポルト★ベリョースカ白樺クローズし、現在、日本に輸入されていない、
ロシア産。ジンジャー(生姜)、ク ローブ(丁子)、ジュニパー・ベリー
(杜松の実)などで香りをつけ、オレンジとレモンの皮で苦みと芳香を与
え、ポート・ワインを加えてある。 狩人たちがウオツカに木の実や葉を
混ぜて飲んだのが起源といわれる。 ロシア名はオホートニチヤ。

      
ペルツォフカ35度500Nオープン価

サユーズプロドインポルト★ベリョースカ白樺 クローズし、現在、日本に輸入されていない、
ロシア産。ブラック・ペパー、レ ッド・ペパー、キュベブ(ジャワ胡
淑)をスピリッツに浸漬。舌にピリ ッとした刺激を感じさせる辛口のウ
オツカ。その昔、ピョートル大帝が ウオツカにブラック・ペパーを振り
かけて飲むのを好んだところから、 このウオツカが生まれたという。

       
オールド・ウオツカ43度500Nオープン価

750Nオープン価

サユーズプ□ドインポルト★ベリョースカ白樺 クローズし、現在、日本に輸入されていない、
ロシア産。ロシア語名はスタルカ。 小麦を主原料としたスピリッツに、
アルメニア産ブランデーをブレンド し、クリミア産のりんごや梨の新芽
を浸漬して、オーク樽で3年以上熟 成させる。ほかのウオツカにはない
デリケートな味わい。豊かなコクを もち、しかも辛口。

       
ズブロツカ40度500Nオープン価

サユーズプロドインポルト★ベリョースカ白樺 クローズし、現在、日本に輸入されていない、
ロシア産。いったんでき上がった ウオツカのなかに、ズブロッカとい
う草のエキスを配合したもので、酒 にエキスが溶け込み、淡い黄緑色を
している。ズブロッカという草は、 かやの一種で、野牛(ロシア語でズ
ーブル)が好んで食べるところから、 その名がある。

       
ベルヴエデール40度750N\2,000

ベルヴェデール40度750N\2,100

ポルモス★ミリオン商事(右)、宝酒造(左)
ポーランド産。酒客のベルヴェデ ールとは、1822年、ワルシャワ
に建立されたポーランドの宮殿の名 で、現在は大統領官邸となっている。
原料には、ポーランド産ライ麦を 100%使用。純度を高めるために
4回の蒸留を行っているが、味わい は意外にクリーミー。大統領主催の
晩餐会にも出される良質品である。 現在、日本で販売されているベル
ヴエデールには2系統ある。いずれ もポルモス(ポーランド酒類輸出公
団)が製造し、フランスでボトリン グしたものだが、上掲右はポルモス
が海外へ輸出しており、左は米国の ベルヴエデール・ビヴァレッジ社が
輸出を担当している。ボトルのデザ インが微妙に異なっている。

      
ショパン40度750N\2,000

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産。ポーランド生まれ の音楽家、フレデリック・フランソ
ワ・ショパンにちなんだウオツカ。 ポーランドのウオツカには、近年、
窓つきの個性的なボトルを採用した ものが増えているが、これもそのひ
とつ。10o%国内産ライ麦を原料 にしたピュアな味わい。

      
クラクス40度500N\800

ボルモス★ミリオン商事
ポーランド産。酒客は、同国の古 都クラクフ市にちなむ。ポーランド
特産のライ麦から、限られた品種を 選び、その蒸留酒を2回精留した後、
ソフトな蒸留水で割り水をして、メ ローな言触りを生み出す。そのため
同国では、とても人気を集めている ウオツカだ。

       
クルレフスカ40度700N\2,500

ボルモス★宝酒造
ボルモスの代表的なブランドであ るズブロツカと同じ工場で製造され
ているピュア・ウオツカ。精選した 小麦とライ麦を原料とする清澄な味
わい。酒客は、ポーランド語で"キ ング"もしくは"クイーン"を意味
する。教会のステンド・グラスを思わせるボトル・デザインが美しい。

      
スピリタス96度500N\1,200

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産。アルコール度数96 度。世界最強の酒といってもいい。
ウオツカというよりは、精製アルコ ールである。グラスに注いで、唇に
もっていくと、なめた瞬間上唇に シビレを感じるほどその濃度は強烈
だ。ジュースや炭酸飲料で、うんと うすめて飲むのが常識。火気要注意。

       
エクストラ・ジトニア40度500N\800

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産。ライ麦が原料。ア メリカのスミノフ、ポーランドのビ
ボロワ、スウェーデンのアブソルー トなどと販売量を競うベストセラー・
ウオツカ。穀物のうまみをストレー トに生かした香味、ドライな切れ味
が特徴。"グレーン・ウオツカ〃の異 名がある。

       
チェリー・ドライ40度500N\1,000

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産のチェリー・フレー バード・ウオツカ。ライ麦からつく
ったピュアなベース・ウオツカに、 熟した東欧産チェリーと、天然の果
実抽出エキスを配合し、樽で熟成の 時を過こしたもの。西欧的な常識か
らいえば、チェリー・リキュールと 考えたほうがいい。

       
ハンター45度500N\800

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産。ポーランド語でミ シュリウスカと呼ばれるフレーバー
ド・ウオツカ。英語名はハンター・ ウオツカ。その昔、狩人が山で持参
のウオツカに木の実や葉などを浸し て飲んだのが始まりという。上掲は、
ジュニパー・ベリーの蒸留酒と、ハ ーブ・エキスを蒸留酒に配合。

      
オージェフーフカ40度500N\800

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産。これはウオツカと いうよりは、ナッツ・リキュールと
いうべきもの。若いくるみのエキス を、グレーン・スピリッツに配合し
たもので、ナッティ・フレーバーに富んだ特色のある味わいの酒。甘み
が強いので、食後、ストレートかオンザロックで。製菓用にも効果的。

       
スリヴォヴィツア40度500N\1,000

ポルモス★ミリオン商事
ポーランド産。ウオツカというよ りは、フルーツ・ブランデーに分類
すべきもの。ラベルにも、プラム・ブランデーの文字がある。
イェロー・プラムをアルコール浸漬後、そのまま2回蒸留したうえ、
味をならすために、タンクで短期間貯蔵したもの。

       
ズブロッカ40度500N\600

ボルモス★ミリオン商事
ポーランド産。ズブロツカ草の香 りを添えたウオツカ。甘い香りはど
こか日本の桜餅の香りに似ており、 日本人のあいだで人気が高い。ズブ
ロツカ草はポーランド東部のピャロ ビエジャの森に群生する匂いの強い
香草。この草からエキスを抽出して .フレンドしたあと、茎を瓶に入れる。

       
コード・.ズブロッカ40度750N\1,500

コード蒸留所★日食
チェコ産。プラハ北東部の都市フ ラデツ・クラーロヴエーのコード蒸
留所で製造。この蒸留所は1991 年以降民営になっている。右のズブ
ロッカ同様、フリーザーで冷やして ストレートで飲むのがポピュラーな
飲み方。ズブロッカはサマセット・ モームが絶賛したことでも有名。

       
ブラック・デス40度750N\1,750★カツミ商会

37.5度700Nオープン価★オセル

シガードソン家(取扱業者は価格の下に記載)
アイスランド出身のシガードソン 家が、ルクセンブルクに移住して発
売したウオツカ。原料はビート(さと うだいこん)。蒸留は、ベルギーで行
われている。クセがなく、甘みを感 じさせる味。ブラック・デス(黒死病)
という怪奇的な名称が、ヨーロツバ の若者層の人気を集めている。

       
フリース40度750N\1,940

ダニスコ・ディスティラーズ社★サントリー
デンマークの大手酒造メーカーが つくるグレーン・ウオツカ。同社は
アクアヴィツトのオールボーなどで も知られている。フリースとはデン
マーク語の"凍る"と"氷"という語 を合わせた造語。天然水を仕込みに
使い、3段階の濾過を行うなどして、 クリアな味わいを生み出している。

                   

  タンツカ50°750N\2,200       ダンツカ40°700\2,000


                   

 ダンツカ・シトロン40度700N\2,000     ダンツカ・ブラック・カラトン40度700N\2,000

ザ.ダンツカ・ウオツカ社★日食
デンマーク産のウオツカ。製造元 のザ.ダンツカ・ウオツカ社は、オ
ールボー.アクアヴィツトをつくっ ているダニスコ・ディスティラーズ
社の子会社。首都コペン八ーゲンに 本社をおき、蒸留工場はファルム村
にある。
親会社のダニスコ・ディスティラ ーズ社は、現地名をDe Danske
Spritfabrikker(略称DDS)と いい、1973年まで、同国の酒類
専売公社だったが、EC加盟により 専売が禁止され、競合会社の出現を
許すようになった。しかし、現在でも 同国最大の酒類企業の位置にある。

上掲40°と50°は、100%グレーン・ ウオツカであり、活性炭で入念に濾
過して、雑味のない、すっきりした 味わいに仕上げてある。
ブラック・カラントは、グレーン・ ウオツカに、ミネラル分を取り除い
た水をブレンドし、黒すぐりから抽 出した香料を添加したもの。
シトロンは、レモン風味が爽快。 アルミ製のシェーカ-形ボトルを
採用した珍しい容器は、ヨーロッパ の若者たちの人気を集めている。

                      
  アブソルート・シトロン40度750N\2,430    アブソルート40度750N\1,940

                      

  アワソルート・カラント40度750N\2,430   アブソルート・ペパー40度750N\2,430

アブソルート社★キリン・ジーグラム
スウェーデン産の小麦ウオツカ。 酒客は"究極の""絶対の"の意。
ウオツカのトップ・ブランドのひ とつで、とりわけアメリカで絶大な
人気を誇っている。 スウェーデンでは、4力所の蒸留
所でウオツカやアクアヴィットを製 造し、酒類専売公社が販売を行って
いる。上掲ウオツカは、その一部門 であるアブソルート社が販売に当た
っている。
アブソルート・ウオツカは、ラル ス・オルソン・スミスという人物が、
1879年にアブス蒸留所で、連続 式蒸留機の導入にともなって生みだ
したもの。上掲右端はその1世紀の のち、発売100周年を記念し、パ
ッケージ・デザインなどを一新して 販売された商品。香りのうわ立ちに
甘やかさがあり、アルコールの刺激 が柔らかく、あと口にもほの甘い感
じがある。
シトロンは、レモン、グレープフ ルーツなどの芳香を添えた爽快な味
わい。ペパーは、ハラペーニョ、グ リーンペパーの辛さ.と香味を溶け込
ませたもの。カラントは、天然カシ スの香味成分をブレンドしてある。

       
ヴァイキング・フィヨルド40度700N\2,000

アルカス社★重松貿易
ノルウェー産。販売は、アクアヴ イットのリニアなどで知られる酒類
専売公社が行う。フィヨルドは、数 千年にわたる氷河の浸食によってで
きた複雑な海岸線のこと。このウオ ツカは、原料水に氷河の治水を使用
している。カクテル・ベース向きの スムーズな味わい。

            
フィンランディア40°700N\1,750 (右)

フィンランディア50°750N\2,140 (中央)

フィンランディア・クランベリー40度700N\2,140 (左)

プリマルコ社★リードオフジヤパン
フィンランド産。製造元は、19 32年の、酒とアルコールに関する
法律制定にともなって設立されたア ルコール専売会社。同社は、所有す
る3つの蒸留所のうち、2つの蒸留 所でこの製品をつくっている。
ロシア・ウオツカが各種麦類、と うもろこし、じゃがいもなどでつく
られるのに対し、このフィンランデ ィアは、大麦100%のウオツカ。
フィンランドは白夜の国なので、 夏は日照時間が長い。太陽の光を十
分に浴びた大麦を使用したこのウオ ツカは、スムーズで繊細な味を生み
出している。しかも、グレーン由来 の味が残り、うまみを形成している。

ボトルは、きらめく氷河の景色を モチーフにしたもので、フィンラン
ドの名デザイナー、タピオ・ヴィル カラの手になる洗練された作品。
40°は本格バーで人気の高い商品。 50°は度数は高いが、味わいはピュア
で清冽。クランベリーは、つるこけ ももの果汁を添加した、フレーバー
ド・ウオツカ。いずれも、地下20m の地層から汲み上げた天然氷河水を
使用してつくられている。

      
ボルスカヤ40度750N\1,460

ボルス・ロイヤル・ディスティラリーズ社
★明治屋
オランダの最も古い酒類メーカー、 ボルス社が、ジン蒸留の経験を生か
してつくっている。ボルスカヤとい う酒客は社名をロシア語風にアレン
ジしたもの。蒸留液を白樺の活性炭 で濾過し、クリスタル・クリアな酒
質に仕上げたもの。

       
ロイヤルティ40度750Nオープン価

ホッホウト社★オセル
発売元は、19世紀以来、高品質少 量生産主義を通してきたオランダの
蒸留業者。オランダ王家御用達もっ とめてきた。1988年に、4代目
当主が新たに蒸留工場を建て、発売 したプレミアム・ウオツカが上掲の
品。王家とのゆかりから、ロイヤルティ(王権)という名をつけたもの。

       
キャヴィア40度500N\2,910

L・W・C・ミヒェルセン★ユニオンリカーズ
ドイツのハンブルク産。穀物100 %のウオツカだ。ミヒェルセン家
は、かつてドイツ帝国ヴィルヘルムー世御用達の蒸留業者だった。ロシ
ア宮廷から贈られてくるキャビアに 合う酒をつくれ、との下命によって
上掲ウオツカが生まれたという。ハンブルクでは、今も人気の品。

       
オルデスローエ・パーフェクト40度700N\3,690

アウグスト・エルンスト社★ユニオンフード
ドイツ産のウオツカ。製造元のオ ルデスロー工社は、フルーツ・ブラン
デーで有名なA・エルンスト社の一部門で、ドイツ北部オルデスロー工
で稼働している。上掲は、バルト海と北海に挟まれた北ドイツ地方でとれ
た小麦からつくったウオツカ。蒸留後、6ヵ月間樽で熟成させた高級品。

       
プーシキン37・5度700N\1,940

1・B・ベレンツエン社★ユニオンリカーズ
ドイツ産。発売元はベレンツエン. グループの傘下で、本社所在地はベ
ルリン。このウオツカは、オランダ 国境に近いヴエストファーレン州の
工場でつくられている。グレーン100%の澄んだ味わいで、舌触りは
ソフト。銘柄名は、ロシアの国民的詩人プーシキンからとられている。

        
ヴァンパイア・スパイシー40度700Nオープン価

ブリューゲマン・ラエル社★オセル
ドイツ産のウオツカ。発売元は、 カリフォルニアで.ビールの製造など
も行うアメリカのセイフレックス社。上掲ウオツカは、原料にじゃがいも
やビート(さとうだいこん)を使用。 ペパロニなどのスパイスを配合して
ある。ピリッとした味わいのフレーバード・ウオツカ。

       
カルロフ40度700Nオープン価

リーゼン社★篤和物産
フランス産。製造元のリーゼン社は、1829年の創業。パリから北
へおよそl60Hの町、エーダンにある大手蒸留業者である。ウオツカ
のほか、ヒーリーズ銘柄のドライ.ジンや、飲料用の中性アルコールを
生産している。上掲はカクテル・ベースに向くクセのない味わい。

       
クレムリンスカヤ40度700N\2,430

ハジエ社★ユニオンフード
フランスの有名リキュール・メーカー,パジエ社がつくるウオツカ。
同社は、オーヴェルニユ地方ル・ピュイ・アン・ヴレで、薬草系リキュ
ール製造元として-859年に創業。上掲は若い人や女性がトニック割
り、ジュース割りで楽しめるよう甘 やかな味を追求したもの。

       
プリスカヤ38度700N\1,200

スロール社★徳岡
フランス製。製造元は、ノルマン ディーとプロヴァンスに工場をもつ
酒造メーカー。上掲は、2度の蒸留ののち、アンジェリカ、コリアンダ
ー、ナツメグなどのフレーバーを添加したウオツカ。瓶ごとフリーザー
で冷やしてストレートで飲むのがポピュラーな楽しみ方。

       
キルビー37・5°700N\950 (右)
キルビー45°700N\1,070 (左)

W・&A・キルビー社★リードオフジャパン
スコッチやジンの発売元として有名な、ロンドンのキルビー社製のウ
オツカ。従来、日本市場に出ていたものは、日本でニッカウヰスキーが
ライセンス生産していたものだが、上掲はリードオフジャパンが、イ
ギリスから直輸入している製品。
キルビー社は、1857年、ワインやスピリッツの貿易商としてスタ
ート。1872年には、ジンを生産するようになって、社名があがって
きた。ウオツカを本格的に生産する ようになったのは、第2次世界大戦
後のこと。現在はUDV傘下。
ジンの名声の恩恵を受け、このキ ルビー・ウオツカも、ペアになって、
世界各国の業務店に浸透している。 活性炭濾過による清例な味わい。

      
ウヰルキンソン・ハンター37度500N\780 (右)
ウヰルキンソン40720N\870 (中)
ウヰルキンソン50720N\970 (左)

ベン・ネヴィス・ディスティラリー社
★ニッカウヰスキー
ウヰルキンソンは、明治初期、兵庫県西宮市を流れる武庫川の上流の
源泉地に、天然鉱泉水が湧き出しているのを発見したイギリス人の名。

現在、このブランドは、スコットランドのベン・ネヴィス蒸留所が所
有する。ただし、上掲ウオツカは、同銘柄のジン同様、蒸留所のオーナ
ーであるニッカウヰスキーが日本国内でライセンス生産するかたちをと
っている。
ベン・ネヴィス蒸留所は、1825年の創業。その後、何度かオーナ
ーが変わり、ニッカウヰスキーが所有したのは1989年のこと。ブレ
ンデッド・スコッチ・ウイスキーの「ベン・ネヴィス」を出しており、日
本でも販売されている。

ハンターは、原料に高品質な麦芽 を使用することで、透明感のあるソ
フトな口当たりを生み出している。 左2本は、とうもろこしと大麦を85
度以上で蒸留し、白樺の木炭で濾過 したもの。すっきりしてクリアな爽
快感を打ち出した製品。

      
メイソンズ40度700N\1,200

イアン・マクロ-ド社★徳岡
ブレンデッド・スコッチのアイル・ オブ・スカイ、ドライ・ジンのロン
ドン・ヒルなどで知られるイアン・ マクロード社が発売するピュア・ウ
オツカ。同銘柄のジンの姉妹品で、 ジン用原酒を活性炭濾過したもの。
クセのないニュートラルな味わいの ため、カクテル・べ-ス向き。

       
ヴラディヴァー40度700N\1,940

G.&J・グリーンオール社★明治屋
イギリス産。ウェリントンのグリ ーンオール社製。同社は現在スコッ
チのホワイト&マッカイ社傘下。こ のウオツカは、197口年代初頭に
生まれた。糖蜜を3回蒸留、チャコ ール・フィルターで濾過したもので、
切れ味がよく、さっぱりした味。英 国ウオツカ市場では、No2の銘柄。

       
ユザール37・5度700N\970

アイリッシュ・デステイラー.ス社 ★ベルノ・リカール・ジャパン
アイルランド産。アイリッシュ・ ディスティラーズ・グループが、南
部ミドルトン町に設立した近代的な 蒸留所でつくる。地元産の穀物を3
回蒸留のうえチャコール・フィルタ ーで濾過し、ピュアな味わいにした
もの。

       
アメリカン・ウオツカ40度700N\1,500

アメリカン・ディスティルト・スピリッツ社 ★ノアキャルジャパン
アメリカ産のウオツカ。製造元は ケンタッキー州パーズタウンの蒸留
所で、有名バーボン・メーカー、ヘヴン・ヒルの系列。原料にはグレー
ンを100%使用しており、3回以上蒸留したのち、活性炭で入念に濾
過する。澄んだ舌触りが魅力。

       
カムチャッカ40度750N\1,460

ジム・ビーム・ブランズ社★日本酒類販売
アメリカ産ウオツカ。ケンタッキー州フランクフォート町のカムチャ
ツカ社の製品。アメリカ市場では、売れ筋ウオツカのベスト3の常連。
原料規制のゆるやかなアメリカ・ウオツカの中で、これは100%穀物
を原料としてつくられているもの。ピュアな切れ味が特徴。

       
スカイ40度750N\2,800

スカイ社★サントリー
米国、サンフランシスコのスカイ社の製品。イタリアのカンパリ社と
の提携によって世界的に販売されるようになったもの。温度を調整しな
がらの4回蒸留と3回の濾過をへたスムーズなピュア・ウオツカ。名前と
ボトル・デザインはカリフォルニアの澄んだ青空をイメージしている。

    
スミノフ・レッド40°750N\1,800

スミノフ・ブルー50°750N\2,140

スミノフ・ブ一フック40度700N\2,720

ピエール・スミノフ社★ジャーディンW&S
アメリカ産。ウオツカのなかでは 世界No1の売り上げを示す銘柄だ。
以前は-DV傘下の酒類企業、ヒューブライン社系のブランドだった
が、1997年、IDVグループとUVグループの合併でUDVが誕生
したことにより、UDV系列のブラ ンドとなった。
スミノフの誕生は、1818年、ピエール・スミノフによるロシアで
のウオツカの発売にさかのぼる。その後、子孫のウラジミール・スミノ
フがロシア革命によりパリに亡命。小工場で、亡命ロシア人のためにウ
オツカをつくるようになった。これが西欧でウオツカが知られる第一ペ
ージになった。
1933年、ロシア生まれの米国人R・クネットが、パリを訪れ、ス
ミノフの米国、カナダにおける製造権を買って帰米。これをさらにヒュ
ーブライン社が買収し、1939年から米国産スミノフを発売した。
スミノフ40°、50°は、活性炭濾過による冴えた味が身上。ブラックは、
原料にロシア産のグレーンを100%使用して、モスクワで製造された
ウオツカ。

       
ウォルフシュミット・グリーン・ラベル40度750N\1,550

ウォルフシュミット・レッド・ラベル50度750N\1,940

ジム・ビーム・ブランズ社★メルシャン
アメリカ産のウオツカ。以前、シーグラム社が所有していたブランド
だが、現在は、ジム・ビーム社にブ ランド権が移っている。
ウォルフシュミットというブランドに対するアメリカ人の信頼度は高
く、アメリカ産ウオツカのなかでは 売れ筋銘柄のひとつ。

ウォルフシュミットという銘柄そ のものは、1847年、現在のラド
、ウィア共和国で生まれたもの。ロシアのロマノフ王朝の御用達品として、
数々のエピソードに包まれていた。 帝政崩壊後、ブランドはアメリカに
受け継がれ、今日に至った。純度の 高いウオツカでストレートにも、カ
クテルにも向く。

     
ミルキー・ウオツカ

37・5度700Nオープン価

マッカヴアンダース社★オセル

酪農国アイルランド産。ミルクから抽 出したラクトーゼ(乳糖)を100%原
料にした珍しいウオツカ。味わいはグレーン・ウオツカに近いが、ミルクやコー
ヒーと相性がよいため、ブラック・ルシ アンなどのカクテル・ベースに向く。

    
ツヴァルスキー40度750N\1,600

シャーマン・ディスティルト・スピリッツ社 ★サッポロビール
アメリカ、ミズーリ州セントルイス産。カクテル・ベースに向くすっ
きりしたグレーン・ウオツカ。つくり手は、-958年創業。上掲ウオ
ツカのほか、同銘柄のドライ・ジンの製造や、バーボンのエズラ・ブル
ックスのボトリングも手掛ける。

     
カナディアン・アイスバーグ40度750N\2,430

カナディアン・アイスバーグ・ウオツカ・コーポ レーション★山信商事
カナダのニューファンドランド州産のピュア・ウオツカ。アイス、バー
グとは氷山のこと。カナダ北極圏の氷山の氷を溶かした水を使っている。
ラベルにある"-万200口年"というのは、この氷山が形成されるの
にかかる年月をあらわしている。

     
シルエット40度750N\1,500

マックギネス・ディスティラーズ社★巴工業
カナダ産ウオツカ。トロント市のマック、ギネス社でつくられている。
同社は、バイラム・ウォー力-社の子会社であるコルビー社の傘下。上
掲は、ボトルごと冷やして飲むために開発されたもの。冷涼感のなかに、
なめらかな味わいが感じとれるようにつくられている。

      
カルメル・ストプカ40度750N\1,350

ストプカ・レモン・シトロン30度750N\1,250

40度750N\1,500

ストプカ・メロン30度750N\1,250

ストプカ・ピーチ30度750N\1,250

カルメル社★ベリョースカ白樺クローズし、現在、日本に輸入されていない、
イスラエル産のウオツカ。製造元 のカルメル社は、1882年にロス
チャイルド家によって創設されたワイン醸造業者で、1948年のイス
ラエル建国後、現在の会社組織になった。現在は、上掲ウオツカ以外に
「カルメル・ロスチャイルド」や「セレタテッド・ヴィンヤーズ」といっ
た銘柄のワインを販売している。 このウオツカは、ロシアからパレ
スチナに入植したユダヤ人によって 伝えられた製法をもとにつくられて
いるもので、現在では、ユダヤ教会 の司祭(ラビ一が製造の指導に当た
っている。ユダヤ律法に基づいてつ くられる正式の料理をコーシャと呼
ぶが、上掲はいわばコーシヤ・ウオツカ。
銘柄名のストプカとは、□シアで ウオツカを飲むときに一般的に使わ
れているグラスのこと。
上掲右端のスタンダード品以外はすべて、フルーツの香味を加えたフ
レーバード・ウオツカ。レモン・シトロンの40度を除いて、日本ではリ
キュール規格になる。ストレート、オンザロック、カクテル・ベースな
ど、多様な楽しみ方ができる。

      
ニコライ黒ラベル40度760N\990

ニコライ赤ラベル50度760N\1,120

ジョセフ・E・シーグラム&サンズ社 ★キリン・シーグラム
世界的な大手酒類企業、シーグラム社のブランド。わが国のキリン・
シーグラム社が、シーグラム社から送られてきたノウハウをもとに、日
本で生産しているもの。ニコライとは、ロシア人の男性の
名前。日本でいえば、さしずめ"太郎"といったところ。

上掲ウオツカは、いずれもシーグ ラム社が選んだ穀物だけを原料にし
た、ピュア・グレーン・ウオツカ。すっきりした口当たりと、穀物由来
の軽いコクが楽しめる。そのため、ストレート、オンザロックで飲むに
も向くし、カクテルのベースにも合うタイプになっている。

【注1】内容に関してのミスや間違いによるトラブル等は責任を負いかねますのでご了承ください。記入ミスやエラーなどありましたらお知らせください。
【注2】値段は一般店頭の希望 小売価格(消費税抜き)です。ブリーズサーファーズの販売値段ではありません、ジッパーによって価格が違うことがあります。
【注3】すべてのテキスト・グラフィック・写真・音声などのデータは 転載、転用禁止です。 ご理解下さい。(著作権者を除く)

(なお、当HPではクリック広告は一切掲載いたしません!ブリーズサーファーズのイメージを大事にしたいので、ご理解下さい!)

 

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